サッシカイア(SASSICAIA)
お酒の特徴
1990年代から全世界でブームとなったイタリアワインのブランドです。イタリア、トスカーナ州ボルゲーリ地区にあるテヌータ・サン・グイードが取り扱うワインであり、「最初のスーパートスカーナ」として有名なワインです。
このサッシカイアがトスカーナにおけるイタリアワインを大きく変えました。世界的知名度を誇り、単一の原産地呼称ワインとして認められています。
カベルネ・ソーヴィニヨンのワインで、独特の濃い色と熟した果実の豊かな風味が特徴です。非常に人気が高いため、出荷に関しては、世界各地に割り当てる方法を取っています。
お酒の歴史
1968年創立とされていますが、初代オーナーである、マリオ・インチーザ・デッラ・ロケッタは、1944年にボルドーのシャトー・ラフィットから譲り受けたカベルネ・ソーヴィニヨンを作付したのがサッシカイアの歴史のはじまりです。
当初はワインを生産しても品質が悪く、満足のいく出来ではなかったのですが、フランス産の小樽で熟成させることによって、カベルネ・ソーヴィニヨンの性質が生かされ、非常に品質の良いワインを作ることに成功しました。
お酒の豆知識
スーパートスカーナ(スーパータスカン)とは、法律に則っていないぶどう品種や醸造法によって生まれた高品質のワインことを言います。イタリアには、フランスと同様にワインの格付けがあり、生産条件の厳しい順に上から「DOP」、「IGP」、「vino」に分けられています。
その土地の特徴が出ているワインを評価するために、土着品種のぶどうを使用し、熟成期間なども定められた範囲内で決められています。しかし、そのようなルール通りでない世界的に認められる高品質のワインがスーパートスカーナと呼ばれるようになりました。
高価買取強化
- テヌータ・サン・グイド サッシカイア/ Tenuta San Guido SASSICAIA
- サッシカイア グラッパ / SASSICAIA Grappa