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モンターニュ・ド・ランス

”ランスの山”という意味のこの地区は、ピノ・ノワールの名産地で、

シャンパーニュの中心的な都市ランスを擁する丘陵地。町の中心にはフランスの三大聖堂の一つで、

世界遺産にも認定されているノートル・ダム大聖堂があります。

また、ランスには大手メゾンが集中し、代表的なところだけでもポメリー、ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン、

テタンジェ、パイパー・エドシック、ランソン、クリュッグ、ルイ・ロデレールと、

まさにシャンパンの都といった趣の街です。

この地方のグラン・クリュ

アンボネイ、ボーモン・シュール・ヴェール、ブジー、マイイ・シャンパーニュ、ピュイジュー、

シルリー、ヴェルズネイ、ヴェルジー、ルーヴォア

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ポメリー Pommery (メゾン所在地区 ランス)

現在の主流、辛口(ブリュット)を生み出したマダム・ポメリー。

芸術を造るようにシャンパンを造る精神は今も受け継がれている。

大手メゾンが軒を連ねるランスでも、ひときわ目を引くポメリー。

エリザベス王朝様式の優雅な社屋、ローマ時代からの巨大な地下カーヴ、

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家エミール・ガレの装飾が施された大樽と、

雄大な敷地のそこここに、華やかな業績を物語る痕跡を見ることが出来ます。

創業は1836年。その後、1856年にルイ・A・ポメリーの参加によりポメリー・エ・グレノと社名を変え、

更にルイの死後、事業を引き継いだマダム・ポメリーにより、同社は大きく繁栄することになります。

当時、シャンパンはまだ甘口でデザート的に楽しまれることが殆どでした。ところが英国では辛口が

好まれていることに着目したマダム・ポメリーは、辛口(ブリュット)を考案し、販売したのです。

食前酒としてだけでなく、食事にも合わせられる辛口シャンパンは大人気となり、

この「ブリュット・ナチュール(現在のブリュット・ロワイヤルの元祖)」のお蔭で

英国でのシャンパンの消費量が一気に3倍にも跳ね上がったと言います。

「シャンパンを造ることは芸術を造ること」という言葉を残し、シャンパン造りに情熱と、

大きな功績を残したマダム・ポメリーの精神は、今でもポメリーとシャンパーニュの至る所に息づいています。

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