月別アーカイブ: 2018年1月

家庭で氷を作るには

家で水割りを楽しもうと、ミネラルウォーターを用意しても、水道水で作ったカルキ臭のある
氷や溶けやすい氷では、味を損ねてしまう。水にこだわったら、氷にも気を使いたいもの。
まず、ミネラルウォーターを使って、製氷機で氷を作る。できた氷をビニール袋等に入れ、再び冷凍庫に入れておく。こうして作り置きすると、氷の中に気泡が減り、硬く締まった氷になる。大きめの密閉容器に氷を入れ冷凍庫で固め、取り出して割ってもいい。

アイルランドといえばギネス

アイルランドといえば、スタウトという黒ビールが有名。深いコクとクリームのようなきめ細かい泡が極上ののどごしだ。
生みの親は1759年にダブリンで創業したアーサー・ギネス。当時、庶民の酒であったポーターという黒ビールを改良しギネスを作り、人気を博した。
いまやギネスのスカウトは、世界百数十カ国に輸出されている。ウイスキーを飲みながら、チェイサー(水)がわりに、冷やしたギネスをごくごく味わう、なんとも極上のひとときだ。

宣伝がウイスキーを身近にした

「うまい、やすい」「トリスを飲んで人間らしくやりたいな。人間なんだから」
等のキャッチコピーに聞き覚えある人は多いだろう。
いずれもサラリーマンの気持ちに寄り添った名文句である。これらの宣伝につれられてウイスキーに手を伸ばした人は
すくなくないであろう。

開栓後6カ月以内に

ウイスキーは瓶づめされた時から、基本的に劣化しない。
ただし、キャップの具合などによっては劣化することもある。開栓していないのに量が減っているものは、
アルコールや香りが飛んでいる可能性があるので注意しましょう。
直射日光にあたらない、温度変化の少ないところで、暑すぎず、寒すぎないようにして保管しましょう。

ジョニーウォーカー 逸話

ジョニー・ウォーカーの特徴といえば、長方型の四角いボトル。
いまでこそボトルの形はさまざまだが、当時は斬新な形だった。斜めに貼ったラベルも
思い切ったデザイン。このおかげで、棚に並ぶボトル群のなかでも、ひときわ目を引く印象的な存在になった。
また、覚えやすい名称と、英国紳士のひな型のようなキャラクター、ストライディングマンが繰り出す多くの広告が名声を広めた。
実はこのストライディングマン、じつは時代にあわせてファッションやスタイルが微妙にモデルチェンジされている。

ヴィンテージはワインのバースディー

ワインを語るときに、よくヴィンテージということばを耳にします。
このヴィンテージということばは、ぶどうが収穫された年を示すものです。
たとえば、ワインのラベルに「1983」とあれば、そのワインは1983年に
収穫されたぶどうを使ってつくったワインということを表してくれるのです。
この表示見て、その年の、その国の、その地方の天候がわかれば収穫されたぶどうの品質が分かってきます。
ですから、このようにぶどうの収穫を表すヴィンテージを表示する目的なのです。
例えば、ボルドーの有名なシャトーのワインのように、そのワインをつくっている生産者の個性を楽しむような
ものでは、収穫年の違いをによるワインの品質の変化が興味の対象になります。
ですから、ヴィンテージの表示が必要になってきます。また、このようなワインでは、飲みごろになるまでに10年以上もかかるものも
あるのでヴィンテージの表示が必要になってくるのです。

アイラの個性はブレンドに欠かせない

万人向けに飲みやすくつくられるブレンデッド・ウイスキー。くせのない味が多いが、ブレンドにアイラ・モルトが使われることが多い。日本でもおなじみのブレンデッド・ウイスキーのバランタインには、アートベッグが欠かせない。カティーサークや、ホワイトホースにもアイラ・モルトがブレンドされている。アイラの個性がブレンドのバランスをとり、奥深さを加えるスパイスになっているのだ。

禁酒法の恩恵を受けたウイスキー

アメリカの酒とは切手も切れない関係にある悪法と名高い禁酒法。
じつは、カナディアン・ウイスキーにも深い関係がある。
闇に紛れた粗悪な酒が横行していた禁酒法時代、カナダから密輸されたウイスキーは良質な味わいで人気があった。禁酒法撤廃後も、再開準備に手間取るアメリカのウイスキー業者をしり目にカナディアンウイスキーはアメリカに根を下ろしたのだ。

地ウイスキー

日本には各地で小規模生産されている、いわば地酒的なウイスキーもある。
例えば、「ゴールデンホース秩父」をつくる東亜酒造は1946年の創業と、かなり歴史のあるものも。
自社蒸留のもの、輸入スコッチモルトと併用してブレンドしたものなど色々あります。

グレンロセス

5つの蒸留所がスペイサイドの小さな街ローゼス、その外れのほとりに蒸留所はある。
創業は1878年だ。そのウイスキーの品質は昔から多くのブレンダ―に賞賛され、使用されてきた。
ブレンデッドのカティサークの主要原酒でもある。ラベルには1本1本蒸留日と瓶詰め年、
手書きのテイスティングノートも入れられている。