シャンパーニュの土壌(テロワール)

白亜土の石灰質の土壌がシャンパーニュ地方の特徴。

パリ盆地がまだ海底にあった時代のカキなどの生物の死骸が堆積して出来た土壌で、

その厚みは300mにも及んでいます。この白亜土は熱を吸収しやすい上、水はけも良く、

豊富なミネラル分を含み、ワインに素晴らしい個性を与えています。

地下にはこの石灰質の土壌をくり抜いて造られた地下蔵(カーヴ)が網の目のように張り巡らされ、

その全長は250km!太陽の光を遮断し、常に温度を一定に保つこのカーヴは、

シャンパンをシャンパンたらしめる「瓶内二次発酵」とその後の熟成に大きな役割を果たしています。

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テロワールへの絶対的信頼 単一畑

シャンパンは、異なる品種、異なる年、異なる畑の原酒ワインをブレンドして作る

ノン・ヴィンテージが基本です。ノン・ヴィンテージがブレンドによる個性なら、

単一畑は圧倒的な土壌(テロワール)の個性。畑のポテンシャルの高さがあり、更に

造り手達の日々の努力があって、ようやくごまかしのきかない素材勝負のシャンパンが成り立つのです。

ちなみに、シャンパーニュ地方で単一畑名を名乗れるシャンパンは、

フィリポナ社所有の「クロ・デ・ゴワセ」とクリュッグ社所有の「クロ・デュ・メニル」のみ。

選ばれし土壌の素晴らしさをぜひ体感したいものです。

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